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コンサルは高すぎる。では誰に頼むか

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「コンサルに相談したい。でも月50万円は出せない。」

中小企業の社長から、よくこういう声を聞きます。この記事では、コンサル以外にどんな選択肢があるのか、費用と効果のバランスを正直に整理します。


大手コンサルの費用、実際いくらかかるか

大手コンサルティング会社への依頼費用は、一般的に月額50万円〜300万円以上が相場です。プロジェクト単位では数百万円から数千万円規模になることも珍しくありません。

中小企業にとっては、「試しに頼んでみる」という金額ではないのが現実です。


コンサルが「高すぎる」と感じる本当の理由

費用の問題だけではありません。多くの社長が感じる違和感は次のようなものです。

  • 提案書はもらえるが、実行まで伴走してくれない
  • 自社の業界・地域の実情を理解していない
  • 「こうすべき」という答えをもらっても、社内で動かせない
  • 契約が終わると関係も終わる

つまり「高い」のは費用だけでなく、期待とのギャップも含まれています。


コンサル以外の選択肢、3つ

1. 中小企業診断士・専門家派遣

商工会議所や中小企業基盤整備機構を通じた専門家派遣制度を活用すると、低コストまたは無料で専門家の支援を受けられる場合があります。ただし、ITや新規事業など特定分野の専門性には限りがあります。

2. フリーランスのコンサルタント・ディレクター

大手コンサル出身や事業会社の経営経験者がフリーランスとして活動しているケースが増えています。プロジェクト単位や時間単位での依頼が可能で、費用を抑えやすい選択肢です。

3. 壁打ち・ディレクション支援

「提案書が欲しいわけではなく、一緒に考えてほしい」というニーズに応える形態です。月数万円〜十数万円の費用感で、継続的に伴走してもらえるケースが増えています。株式会社コラボが提供しているのもこの形です。


相談先を選ぶ前に確認したい3つの問い

  1. 今必要なのは「答え」か「整理」か?
    答えが明確に必要なら専門家、まだ整理段階なら壁打ち相手が適切です。
  2. 実行まで伴走してほしいか?
    提案だけでなく実行支援が必要なら、継続契約できる相手を選ぶべきです。
  3. 地域・業界の文脈を理解してほしいか?
    大分・九州の中小企業であれば、地域事情を知っている相手の方が話が早いことが多いです。

まとめ

コンサルは「高い」というより、「合う局面と合わない局面がある」と考えた方が正確です。初期検討や思考整理の段階では、大手コンサルより身軽な相談相手の方が動きやすい場合がほとんどです。

まず「何を解決したいか」を言語化してから、相談先を選ぶことをおすすめします。