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大分の中小企業がDXで躓くポイント3つ

タグ: 大分 / 起業 / 新規事業 / 補助金 / 創業支援

大分県内でDXに取り組む中小企業は増えていますが、「うまくいかない」という声も多く聞きます。都市部の事例をそのまま当てはめようとすると、うまくいかないことがあります。大分の中小企業に特有のDXの躓きポイントを、現場の視点から整理します。


躓きポイント1:相談できる人が近くにいない

東京や大阪であれば、ITコンサルタントやデジタル人材がたくさんいます。しかし大分では、IT・経営・DXを横断して相談できる人材が限られています。

結果として、「なんとなく聞いたことのあるツールを入れてみる」「補助金が使えるから導入してみる」という目的が曖昧なままの取り組みになりがちです。

対処法: 地元を拠点にしたITディレクター・コンサルタントを活用する。または、オンラインで全国の専門家と繋がる選択肢も有効です。


躓きポイント2:補助金ありきで動いてしまう

大分県・国の補助金を活用してシステムを導入するケースは多くあります。補助金の活用自体は悪いことではありませんが、「補助金が使えるから」という理由で導入するのは順番が逆です。

補助金の申請スケジュールに合わせて動くと、十分な検討時間が取れないまま発注することになります。導入後に「思っていたものと違った」という結果になりがちです。

対処法: 「何を解決したいか」を先に決め、それに合う補助金を後から探す順番を守る。


躓きポイント3:IT担当者と経営者の間に溝がある

「社長はDXと言うが、何をしたいのか現場には伝わっていない。」「IT担当者が提案しても、社長が理解してくれない。」

大分の中小企業に限った話ではありませんが、IT担当者と経営者の間のコミュニケーション不足が、DX推進の大きな障壁になっています。

対処法: 両者の橋渡しができる外部のディレクターを入れる。または、定期的に経営者とIT担当者が同席する場を設ける。


株式会社コラボが大分で提供できること

株式会社コラボは、大分を拠点にITコンサルティング・新規事業支援・DXディレクションを提供しています。

地域の実情を理解したうえで、東京の大手コンサルとは違うスピード感・費用感でご支援できます。「大分でDXの相談ができる場所がない」という方は、ぜひご連絡ください。